CruftsでのReserve Best In Show、おめでとうございます！

Cruftsは1891年から約130年超もの歴史を持つ、世界三大ドッグショーの一角を担う英国のショーです。
今年は3/7より実に4日間に渡り開催され、なんと世界中から1万9千頭以上の犬たちがエントリーをしました。

本大会にてクランバーアップケネルのジャック・ラッセル・テリアZEN君（9歳）が大会全体の2位にあたる、Reserve Best In Showを獲得しました。

ジャック・ラッセル・テリアの歴史における偉業

このことは権威ある世界のドッグショーCruftsにおいて
・Best In Show（大会中の最優秀賞）を競うステージに初めてジャック・ラッセル・テリアが立ち
・エントリーした全体1万9千頭以上の犬たちの中で2位の評価・賞を受けた
ことを指します。

まさにジャック・ラッセル・テリアという犬種における歴史に刻まれるべき偉業といえるでしょう。

このような世界の舞台で活躍する犬がクロノーブを使ってくれているのだと、改めて実感させられる出来事でした。
あらためて、ZEN君おめでとうございます。

Reserve Best In Show受賞インタビュー

以下、Reserve Best In Showを受賞された際とテリアグループ審査時の動画リンクになります。
クランバーアップケネル ブリーダー 見市さんとハンドラー 露木さんのインタビュー動画をCrufts公式Youtubeチャンネルから引用しております。
是非、感動の瞬間をご覧ください。

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