CRNOBE-Pets (クロノーブペッツ)について

<CRONOBE-pets開発の経緯>
■経済動物を扱うプロフェッショナルに評価されているクロノーブ
 クロノーブは医薬品ではありませんが、長年にわたり各地の酪農家や和牛繁殖農家そしてJRA出走馬を扱う厩舎や有名牧場などの大動物を飼育されているプロフェッショナルにご愛用頂いています。
 もちろん多くの牧場や厩舎では契約する獣医師に相談の上ご利用いただいています。

 弊社(ジージーピー株式会社)がクロノーブの製造販売を事業としてスタートしたのは2016年のことです。経済動物を扱うプロフェッショナルである畜産農家や調教師や獣医師が、新参者のクロノーブを拒絶せず利用してくれたのは、ほかでもなくこのクロノーブの開発者が帯広畜産大学名誉教授農学博士の中野益男先生であり、経営者の藤崎も営業の白石も帯広畜産大学出身で多くの生産者や獣医師また調教師と旧知の間柄であったからです。クロノーブの販売はまだ始まったばかりですが、研究の背景は30数年に及ぶのです。
 30年ほど前に中野博士が家畜への腸内細菌活用効果について初めて発表したとき、腸内細菌の権威から、胃酸を経由して腸にたどり着く菌など存在しえないと全否定されたものでした。今では各社より様々な生菌が販売されており、それを否定する人などいませんが・・。 

■CRONOBE-Petsの販売は2018年に始まったばかり
 弊社を興しクロノーブという商品名で販売する以前、まだ中野博士の北海道の研究施設で実験試作を重ねていたころからご利用いただいていた動物病院の獣医師、アニマルウェルネスセンターの鷲巣誠先生(元岐阜大学教授)のお導きで新たにペット用クロノーブの企画をすることになりました。
 2018年6月に、比較統合医療学会学術発表会においてブース出展させていただき正式にCRONOBEーpetsの販売を開始しました。

 統合医療とは対症療法である西洋医学と原因療法としての東洋医学の良いところを合わせ用いて治療を行うことでより良い治療効果を目指す考え方のことです。症状を治療しながらも発病に至った根本原因の改善も同時に進めるという思想には共感しやすいのではないでしょうか。

■医食同源
 われわれ哺乳動物は、口から食べた食物を、かみ砕き消化酵素により小さな分子に分解し、腸管粘膜細胞から吸収することで体を作りまた様々な生理活性物質を合成し体を機能させています。単にたんぱく質・脂質・炭水化物という分類にとどまらず、あらゆる微量元素(ミネラル)もまた消化吸収により体に取り込まれ体を作り正常に機能させるために使われています。そして腸管粘膜をはじめ人の消化器官には膨大な種類と数の細菌が生息しており、宿主動物であるわれわれ哺乳動物はそれらの細菌と共生関係にあることが分かってきています。かみ砕き消化酵素で分解するだけで消化吸収の作用が行われているわけではないのです。健全な微生物との共生関係の上に健全な消化吸収があり、それが体を正常に機能させる(健康である)前提であるはずと考えています。
 医食同源とはまさにそういうことを指している言葉なのではないかと思うのです。

■健全な腸内細菌叢

ペットの通常の食事に加えて間食としてご利用ください。

☆☆☆原材料のこと☆☆☆

■主原料:米ぬか
 契約農家から調達した有機JAS認定米もしくはそれに準じる特定栽培米を主体とした米糠です。
 現在弊社では信頼できる2軒の契約農家のもののみを使用しています。

■有機ミネラル
 ミネラルの重要性について説明は無用と思いますが、そのミネラルが細胞膜を通じて吸収されやすいものであるかは重要なことです。
 クロノーブには細胞膜を通過しやすい天然の有機ミネラルを含んでいます。

☆☆☆ 100種以上の生菌の混合系 ☆☆☆

 腸内細菌叢が我々哺乳動物の健康に大きく関与していることもすでに明白となった事実です。
 クロノーブの重大な特徴は100種類以上の腸内細菌が生きたまま共生する混合系のプロバイオティクスであることです。
 現在多くのプロバイオティクス製品が発売されていますが、「生菌」「混合系」という言葉に私たちの考え方が凝縮されています。
 私たちの考えは「単独の菌の作用に期待するのではなく、複数の生菌が共生する生態系を、まるごと取り入れることで、微生物と宿主動物の 共生関係をかつてあったであろう野生の状態に近づけること」にあります。クロノーブに含まれる菌一つ一つは特別なものではなく当たり前 に存在する菌たちです。大切なのは腸内の菌叢が宿主動物にとって良好なバランスがとれた状態であるかどうかであると考えています。

【お取扱い動物病院について】
CRONOBE-petsの販売は2018年に始まったばかりであり、これまで代理店も専属の営業担当者もなく獣医師による口コミに頼るのみで販売してまいりました。現時点(2019年1月)では、お取扱い動物病院も少なくお客様にはご不便をおかけしますが、お取扱い動物病院一覧をご覧のうえお問い合わせください。